独立書人団とは
会の発足は1952年、日本が真の意味で独立したとされる年です。当初は「独立書道会」という名称でした。
1967年「独立書人団」と名称を改め、現在は文化庁から認可された財団法人として「財団法人 独立書人団」となっています。
事業内容
「独立書人団」という名前の由来
『個々人が独立した書人』という意味。
これは、”作家意識を持った人たちの集団”という意味。
「独立書人団」の創設者は
手島右
といい、書を世界に広めた功労者の一人。
世界の美術が集まるブリュッセル万国博覧会
「近代美術の50年展」(1958年) に梅原龍三郎等と共に日本代表として出品し、
世界の注目を得ました。
ちなみにそのときには、ピカソなどの作品も一緒に展示されました。
1982年には文化功労者として顕彰されています。
「独立書人団」の理念は
「東洋独特の伝統をふまえ、世界に通じる新しい書を創造する」という理念のもと、活動している書道団体。
この理念は、創設者・手島右
が提唱したもので、さらに発展させようと努めています。
独立書人団の団員の数は
約3000人。北は北海道から南は沖縄まで団員はいます。
展覧会以外の活動
研究活動、国際交流活動、各種講習会など公益事業活動等、幅広く活動しています。
支部組織は
国内各ブロックに21の協力団体を設けています。